優塾の特色
優塾には8つの大きな特色があります。
少人数制クラス
徹底的個別指導
メーク・アップ制度
アメリカ生まれの子・海外に永くいる子の強いところ・弱いところをよく知っている
質問がなくても生徒の分からないところが分かる
特別クラスの充実
楽しいイベントの数々
少人数制クラス
1クラス6人までです。しかし、先生が生徒一人ひとりを見るために、これ以上入れられないということであれば、1クラスの人数もそれ以上は入れません。現在は1クラス平均3人となっています。では1対1の授業に比べ、1対2または1対3の授業では、一人の生徒へのアテンションが低下するかといいますと、それはありません。なぜなら授業では、先生が説明し続けるわけにはいかず(80分間ずっと説明を聞くことに子供がついてこられない)、説明の後に、生徒が自分で問題を解く時間も必要になってくるからです。実際の授業では一人の子への説明の時間に、他の子が問題を解くといった形になります。ただし、日本語があまり話せないなどの、先生が絶えず話していたり、説明をしたりしなければいけない子に対しては、プライベート・クラスをお勧めすることもあります。
アメリカ生まれの子・海外に永くいる子の
強いところ・弱いところをよく知っている
海外にいる子は、日本では考えられないくらい語彙が不足しています。
ダラス・LAの優塾にもいろいろな生徒が来ています。
・ 算数は好きなのに、国語力が無いために文章題ができない子。
・ 小学5年生で、小学2年の漢字を知らない子。
・ 中学2年生で、国語力は小学4年程度の子。
優塾はカリフォルニアLAに開校して約30年。今までに見てきた生徒は延べ10000人以上。だからアメリカ生まれの子、海外に長くいる子の強いところ、弱いところをよく知っていますし、指導方、勉強の仕方もよく分かっています。
楽しいイベントの数々
優塾は、塾外の活動にも積極的です。ボーリング大会、スキーツアー、チェリー・ピック、ドッジボール大会、クリスマス・パーティーなどの楽しいイベントが豊富です。
徹底的個別指導
優塾では、生徒一人ひとりの学力、目的、教育環境に合わせ、テキスト、学習速度、宿題の量などを決めています。計算の弱い子には、計算問題を、文章題の弱い子には文章題を多くさせ、文章を書くのが苦手な子には文章を多く書かせるようにする、などしています。
メーク・アップ制度
授業を、他の用事、病気などで休んでも、事前に連絡さえくだされば、後日振り替え授業を行います。
質問がなくても
生徒の分からないところが分かる
クラスの人数が多いと分からない所があっても、質問しにくいものですが、優塾では生徒は1クラス平均3人なので、何の気兼ねもなく、分からないときはすぐにその場で先生に質問できます。また、子供からの質問が無くても、優塾の先生はその子の返事一つで、本当に理解しているかどうかを把握できますし、よって、子供自身が自分がどこが分からないのかを自分でも分かっていないときや、恥ずかしくて質問できないときでも大丈夫です。
特別クラスの充実
漢字を成り立ちから楽しく勉強する「漢字クラス」など、通常のクラスとは別に、特別なクラスが定期的にあります。塾外の生徒には有料ですが優塾生は無料です。